HSコードが素早く検索出来ます。
データはRESAS (内閣府地域経済分析システム)のAPIを使ってます。
< URL >
< 画面例 >

品目表

品目検索
Semakin di depan
市区町村や郵便番号を選んで、選んだ地区を中心とした地図を表示します。
Bootstrap4を使ってるのでレスポンシブです。
データはRESAS (内閣府地域経済分析システム)のAPIなどを使ってます。
< URL >
https://psn.saoline.co/jpinfo/
< 機能 >
< 画面例 >
Leaflet: グーグル衛星レイヤー
Leaflet : オープンストリートマップ
郵便番号検索タイプ : BingMap
GoogleMap : 航空写真ラベルなし : 東京近辺自衛隊駐屯地マーカー
同様のものは昔作りましたが、データが古くなってきて新しく増えた都市や港がないので、最新のデータを利用しました。
Bootstrap4を使ったので、レスポンシブです。
セルクリックで地図、天気予報を下に表示します。
地図は、Leaflet, Yahoo, Bing, Google, OpenLayers, MapBox を選べますので、好み、用途に対応してます。
天気予報データは、OpenWeatherMapのAPIを使ってます。
ジオコーダーは、OpenCageのAPIを使ってます。
現在時刻用のタイムゾーンは、ipgeolocation.ioのAPIを使ってます。
APIは全てフリーライセンスのプランなので、利用リミットに達した場合、処理出来ないことがありますので、ご了承下さい。
< URL >
https://psn.saoline.co/unlo20/
[ セルクリックの動作 ]
UNLOコード列 : 天気予報を表示
地名列 : クリックした地名でジオコーダーして得た経緯度を中心とした地図を表示
ロケーション列 : 表示されている経緯度を中心とした地図を表示
< 画面例 >
昔、公開したインドネシア語辞書ページが、都合によりドメイン移転することになり、移転先用の改修を試みましたが、設計が古くうまく動かないので、リニューアルしました。
見た目、機能はあまり変わりません。
旧版との違いとして、検索結果はメモとして端末側で保存するので、自分で消さない限り、ずっと残るので、学習用単語カードな使い方ができるかと思います。
旧版からの追加機能としては、単語の音声出力が出来ます。
特徴としては、
1) 印 => 日 検索で、ローマ字が出る
2) 日 => 印 検索で、ひらがな、ローマ字が使える
3) 検索結果をローカルに記憶して、一覧で見れる
だけです。
辞書データは下サイトの運営者作成のを、使わせて頂いてます。
< URL >
印日 : https://psn.saoline.co/kamus20/katainp.jsp
日印 : https://psn.saoline.co/kamus20/tangoinp.jsp
< 画面例 >
印日
日印
メモ
BootStrap4 を初めて使ってみて試すのに手頃なので、作ってみました。
国内3主要銀行のTTS, TTB が過去30日分わかります。
< URL >
https://psn.saoline.co/exrate/
昔、インドネシア語を勉強してた時期があり、ふさわしい電子辞書がないので、自作しました。
国内でインドネシア語を勉強してる人、日本人インドネシア駐在員の方々、在日インドネシア人の人達にご好評で、一時期、多数のアクセスがありましたが、最近はガラケー利用者が少ないのか、時代遅れなのか、過疎な状態です。
URL : 2020年3月リニューアルしました
特徴としては、
1) 印 => 日 検索で、ローマ字が出る
2) 日 => 印 検索で、ひらがな、ローマ字が使える
3) 検索結果を一時的に記憶して、一覧で見れる
だけです。
上画面例訳語を見て、初めて知った言葉、polisi tidur は、警察 : 睡眠 が日本語訳になり、面白い表現で少し笑えます。
辞書データは下サイトの運営者作成のを、使わせて頂いてます。
コメントを投稿するにはログインしてください。